社会人の月間自己投資額は平均0円?日本人の中での自分の位置を10段階で診断

スキルアップに使った金額、今月いくらだったか。 パッと答えられる人がどれだけいるか、というのが正直気になる。実は「学んでる意識はあるけど、お金は使ってない」という社会人が思ったより多い——これがデータを見たときの最初の感想だったりする。 統計を見ると、そのあたりの実態が少しリアルになる。 社会人の月間自己投資額、実際どれくらい? パーソル総合研究所が2023年に行った「社会人の学びに関する調査」によると、社会人の月間自己投資額の平均は約2,700円という数字が出ている。ただ、この「平均」がかなりくせ者で、大半の人が0円で、一部の人が数万円使っているという分布になっている。中央値で見ると、実は0円に近い。 要するに、「学んでいない人がとにかく多い」というのが実態だったりする。 月間自己投資額 社会人全体の割合 0円(投資なし) 約46% 1〜5,000円 約18% 5,001〜10,000円 約14% 10,001〜30,000円 約13% 30,001円以上 約9% (出典:パーソル総合研究所 社会人の学びに関する調査 2023年) グラフで見ると、0円のピークが飛び抜けていて、そこから急激に落ちていく形になる。上位10%への壁がびっくりするくらい急勾配だったりする。 なぜこうなるか、という話なんだけど——働きながら学ぶコストは「お金」だけじゃなくて「時間」と「意思決定の負荷」でもある。仕事が終わってから何かに申し込む、という行動のハードルが想像以上に高くて、結果として「来月からにしよう」が積み重なっていく。これが0円の多さに直結しているんじゃないか、という気がしている。 「意外と上位」か「思ったよりやってない」か この数字を見たとき、正直ちょっとしんどかった。自分では「なんとなく学んでる」つもりでいても、お金として出ていなければカウントされない。Youtubeで動画を見るのは学習ではあるけど、投資には含まれない——そういう現実がある。 あ、話がずれたけど、面白いのはここから。月に5,000円でも使っていれば、もう上位36%に入れる計算になる。1万円を超えると上位22%。「意外と俺、悪くないかも」という感覚か、「え、俺ここまで来てなかったの」という感覚か、どちらかが来るはず。 診断では10段階に分けてるんだけど、SRに入れるのは上位20%くらいだったりする。LEGENDはもう別次元の話。意外なのは、「毎日アプリで英語やってる」と思ってた人がCかDに落ちるパターンが多いこと——お金ベースで見ると、実態がかなり違って見えてくる。 自分がどのランクに出るか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 社会人の月間自己投資額ランク診断 月間自己投資額を入力してください 円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に見せたくなるやつじゃないかと思う。 診断したなら、次の一手を考えてみるといい Dランク以下だったとして、それは「お金を使ってない」という事実でしかない。やる気がないわけじゃないし、能力が低いわけでもない。ただ、「仕組み」がないだけだったりする。 ...

2026年7月27日 · Japan Average 編集部

テレワーク実施率の平均は30%|自分の働き方を10段階でランク診断

「週何日、家で仕事してる?」って聞かれたとき、すぐ答えられる人と、なんかモヤっとした顔になる人がいる。 自分の在宅率って、意外と「普通なのかどうか」を測れてない気がする。周りと比べる機会もないし、会社の制度がそもそもそれを決めてる面もある。 国土交通省の調査を見ると、日本人の平均テレワーク実施率は30.0%という数字が出てくる。週5日働くとすれば、週1〜2日在宅くらいが「日本の普通」ってことになる。 日本のテレワーク実施率、実際どんな分布? 国土交通省のテレワーク人口実態調査(2023年)によると、就業者全体でのテレワーク実施率は約30%だった。コロナ禍の2020〜2021年に急上昇したあと、少し落ち着いた数字がこれになる。 実施率 おおよその割合 80%以上(ほぼフルリモート) 約7% 50〜79%(週3〜4日在宅) 約13% 20〜49%(週1〜2日在宅) 約25% 1〜19%(月数回程度) 約20% 0%(出社のみ) 約35% この表を見てちょっと驚いたのは、ゼロ、つまり「テレワーク一切してない」層が全体の35%もいるということだった。 平均30%という数字は、フルリモート組が引き上げた結果であって、実態の中央値はもっと低い。体感的に「俺の周りって在宅少ないな」と感じてる人は、統計的に正しい感覚だったりする。 分布を見るとわかるんだけど、フルリモートに近い層(50%以上)は全体の20%に満たない。SR以上のゾーンというのは、実はかなり限られた人たちの話になってくる。 なんで同じ「テレワーク可」でもここまで差が出るのか 業種と職種、この2つで実施率がほぼ決まる、というのが正直な話だと思う。 IT・情報通信系は実施率が60〜70%に達するケースも多い一方、製造・小売・医療・介護系はほぼゼロに近い。同じ会社に勤めていても、営業は毎日出社、エンジニアは週4在宅、みたいな分断が起きてるのが実態だったりする。 もう一つは、コロナ明けの「出社回帰」の影響がある。2022〜2023年にかけて、一度テレワーク率が戻った職場は少なくない。制度としてはあるけど、「雰囲気的に使いにくい」という職場も相当数存在する。これが平均値を押し下げている大きな要因だと思う。 面白い見方:「30%」という数字の本当の意味 30%という平均値、一見「そこそこ」に見える。でも実態は、フルリモートの人とゼロの人が混ざり合った結果なので、「みんな週1〜2日在宅してる」という話では全然ない。 分布でいうと、上位20%と下位35%が極端に離れていて、真ん中がびっくりするくらい薄い。「なんとなく週1〜2日在宅してる人」が一番多い層に見えて、実は全体の4分の1しかいなかったりする。 診断ではSR以上、つまり週3日以上在宅している層が上位15〜20%に相当する。意外なのは、「自分はそこそこ在宅できてる」と思ってる人がNかCに出るパターンが多いこと。週1在宅で「ハイブリッドワーク」と感じてたとしたら、それはCゾーンの話になる。 実際に数字を入れてみると、思ってた自分の位置がけっこう変わる。 🎯 働く日本人のテレワーク実施率ランク診断 テレワーク実施率を入力してください % 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年6月25日 · Japan Average 編集部

転職回数が多いと、採用担当者はどう見るのか

転職回数、自分は多い方なのか少ない方なのか、わりと気になってる人多いんじゃないかと思う。 「転職3回はさすがに多い?」「逆に1回もしてないのって、もったいない感じがする?」——こういう問いって、なんとなく頭の片隅にあるんだけど、実際に数字で確かめた人は少ない。リクルートワークス研究所の調査を見ると、そのあたりの実態が少しリアルになる。 日本人の転職回数、実際どのくらい? リクルートワークス研究所の全国就業実態パネル調査(2023年)によると、就業者全体の平均転職回数は2.3回。 思ってたより多い、と感じた人も、思ってたより少ない、と感じた人も両方いると思う。 転職回数 割合(概算) 0回(転職経験なし) 約40% 1〜2回 約35% 3〜4回 約17% 5回以上 約8% こうして見ると、転職未経験者が全体の4割を占めているのが正直意外だった。「みんな転職してる時代」というイメージがあったけど、実態としてはまだ初職に留まっている人も多い。 平均が2.3回なのに0回が最多というのは、分布が右に引っ張られてる——つまり、転職を重ねてきた人が平均を押し上げているという構造だったりする。「5回以上」の層がいるだけで平均はぐっと上がる。統計の平均って、こういうトリックがある。 この数字を実生活に置き換えると、30代で2社目か3社目、というのがリアルな日本人の等身大の転職歴ということになる。「転職=珍しいこと」でもないし、「転職しまくり=不安定」でもない、という認識が少しずつ広がってきている、というのが最近の体感だったりする。 「転職回数が多い=不利」はもう古い? ちょっと話がずれるけど、転職回数に対する印象って10年前と今でかなり変わった気がする。「石の上にも三年」みたいな感覚でいた世代と、「3年いたら次を考えろ」と言われて育った世代では、そもそも前提が違う。 それはともかく、転職回数より重要なのは「何を得て動いたか」という中身の話で、同じ3回でも「なんとなく嫌で辞めた」と「スキルアップを狙って動いた」では市場での評価がまるで違ってくる。 診断では10段階に分けてるんだけど、SR以上に入れるのは上位20%くらいだったりする。意外なのは、「自分は転職しすぎた」と思ってる人がN〜Cに収まるケースが多いこと。逆に「まだ1回しかしてない」という人がEやDに出て「もう少し動いてよかったかも」と感じるパターンもある。 実際に数字を入れてみると、思ってた自分の位置がけっこう変わる。 🎯 日本の就業者の転職回数ランク診断 転職回数を入力してください 回 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 「俺、転職巧者だった笑」ってXに貼ってる人のランク、ちょっと気になるやつじゃないかと思う。 診断結果の次に考えること Eランクだったとして、それは「転職してない」という事実でしかない。「動いてこなかった=損した」でも、「ずっと同じ会社にいる=安定してる」でもなく、単純に今の自分の位置がわかった、というだけの話だったりする。 ただ、もし「転職を考えたことはあるけど動けてない」という状態なら、まず外の求人を見るだけで選択肢の解像度が上がる。登録するだけで今の自分の市場価値の目安がわかるし、見るだけで退会もできる。 転職3回以上のSR〜LEGEND層なら、次は「転職回数の多さをどう説明するか」の戦略の話になってくる。dodaのような転職エージェントは職務経歴書の整理も一緒に相談できるから、転職歴が多めの人ほど使う価値があると思う。 よくある質問 Q. 転職回数の「平均」と「中央値」はどう違う? 平均は2.3回だけど、中央値(ちょうど真ん中の人の数字)はおそらく1〜2回の間に収まる。転職を多く重ねた一部の人が平均を引き上げているため、「自分は平均より多い」と感じても実際には大多数と同じ位置だったりする。0回が全体の約40%を占めている事実を踏まえると、「転職してない人が実は最多数派」というのが実態だと思う。 ...

2026年6月24日 · Japan Average 編集部

有給休暇の平均取得日数は10.9日|自分のランクを10段階で診断

有給を「ちゃんと取れてる人」と「なんとなく取れてない人」、どっちに近いか、すぐ答えられる? 自分では普通に取ってるつもりでも、日数を数えたら意外と少なかった、という話はわりとある。数字で確認すると、思ってた自分の立ち位置とけっこうズレてたりする。 実際のデータを見ると、もうちょっと細かく実態がわかる。 日本人の有給取得日数、平均は年10.9日 厚生労働省の就労条件総合調査(2023年)によると、労働者一人あたりの年間有給取得日数の平均は10.9日。付与日数の平均が17.6日なので、消化率にすると約62%という計算になる。 取得日数 分布の目安 感覚値 20日以上 上位5%前後 使い切り勢 15〜19日 上位15%前後 積極消化 10〜14日 約30% 平均帯 5〜9日 約30% やや少なめ 4日以下 下位20%前後 ほぼ取れてない このデータ、正直けっこう重い数字だと思う。17日あるのに11日しか使えてないって、6日分が「申し訳ない」「忙しい」「誰も取ってない」という空気で消えてるってことだから。制度はあるけど使えない、という状況が今も普通にある。 あ、話がちょっとズレるけど、2019年に年5日取得が義務化されてから消化率は上がってはいる。ただ義務の5日をギリギリ守るだけの職場と、20日使い切る職場の差が広がってるのが2023年の実態で、平均値が示す以上に二極化してる感じがある。平均の上と下で、職場の文化がまるで別物みたいになってる。 「平均10.9日」が意味する現実 手取り計算と同じで、日数の話も「付与されてるから使える」とはならない。業種や職場規模で取得日数はかなり変わる。厚労省のデータを見ると、規模が大きい企業ほど消化率が高い傾向があって、従業員30人未満の職場では取得日数が平均を3〜4日下回るケースもある。 同じ10日でも、「余裕を持って取った10日」と「申し訳なさで削って削って残った10日」では全然意味が違う。数字は同じでも、その裏の文脈が違いすぎる。 診断では、自分がどっち側か10段階でわかる 診断では10段階に分けてるんだけど、r以上に入れるのは上位40%くらいだったりする。意外なのは、「自分は普通に取れてる」と思っていた層がcやdに落ちるパターンが多いこと。「10日前後取ってればまあ普通でしょ」という感覚で来ると、意外と下に出ることがある。 実際に数字を入れてみると、思ってた自分の位置がけっこう変わる。 🎯 日本の労働者の有給取得日数ランク診断 有給取得日数を入力してください 日/年 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年6月23日 · Japan Average 編集部

日本人の平均残業時間は月24時間|自分のランクを10段階で診断

残業、今月何時間したっけ。 なんとなく「俺、多い方かな」と思いながらも、周りもみんなそんな感じだし、と流してきた人、けっこういると思う。そのぼんやりした感覚、数字で見るとちょっと見え方が変わったりする。 統計を引くと、そのあたりの実態が少しリアルになる。 日本人の平均残業時間はどれくらい? 厚生労働省の毎月勤労統計調査(2023年)によると、一般労働者の月間残業時間の平均は24時間前後。週換算だと約6時間。つまり毎日1時間ちょっと、という計算になる。 残業時間(月) おおよその割合 目安 0〜10時間 約30% ほぼ定時退社 11〜30時間 約35% 平均帯 31〜60時間 約25% 多め 61時間以上 約10% かなり多い 正直、「24時間か、思ったより少ないな」と感じる人もいると思う。ただこれ、パートや短時間労働者も含めた数字だから、フルタイムの正社員に絞るともう少し上がる。業種でも全然違って、建設・運輸・情報通信系は平均を大きく上回るし、医療・介護も同様。同じ「日本人の平均」でも、業種によっては別の世界の話だったりする。 グラフで見ると、分布が右に長く伸びるかたちになっている。0〜20時間帯に最も人が集まって、そこからじわじわ減っていくんだけど、60時間超の層がそれなりにいる。上位10%への壁が急勾配というより、残業ゼロに近い人と月60時間超の人が同じ社会で普通に存在している、という二極化の実態があるのが正直な感想だったりする。 「平均24時間」の何が問題か 24時間という数字を実生活に置き換えると、平日に毎日1時間強、帰宅が20時〜21時になる計算。それが毎月続く、というのが現実としてある。 週5日フルで働いて、さらに毎日1時間残業。趣味や家族との時間、副業や自己投資の余白はどこで作るのか、という話になってくる。「それが普通でしょ」と慣れてしまってる人もいるし、逆に「うちの職場の残業は全然そんなもんじゃない」と思う人もいる。どちらの感覚も、たぶん正しい。 あなたはどのランクに入る? 診断では残業時間を10段階に分けている。NやRあたりが一番人口が多いゾーンで、SR以上に入れる人は上位30%くらい。意外なのは「俺は平均ちょっと超えくらいかな」と思ってた人がCやDに分類されるパターンが多いこと。自分の感覚と統計上の位置がずれてるケースがわりとある。 自分の数字を入れてみると、思ってた位置とけっこう違うかもしれない。 🎯 日本人労働者の残業時間ランク診断 残業時間を入力してください 時間/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 「俺、〇〇だった笑」ってXに貼るだけで会話が始まるやつ、これがそれだと思う。 診断したあとの話 Eランクあたりだったとして、それをそのまま「仕方ない」で閉じるか、何かを変えるかで1年後がかなり変わってくる。 ...

2026年6月22日 · Japan Average 編集部

保有資格数の日本人平均は1.3個|自分のランクを10段階で診断

「資格社会」って言葉、一度くらい聞いたことあると思う。日本人社会人の保有資格数、感覚的には3〜4個はある気がしてた。厚生労働省の調査を見ると、平均は1.3個だった。 実際の分布を見ると、もう少し細かく実態がわかる。 日本人の保有資格数の平均はいくつ? 厚生労働省「能力開発基本調査」(2023年度)によると、社会人が業務に関連して保有する資格の平均は1.3個。中央値で言えば「1個あるかないか」というのが現実に近い。 保有資格数 割合(目安) 0個 約34% 1個 約28% 2個 約20% 3個 約12% 4個以上 約6% 4個以上持っている人は全体の1割未満。「思ったより少ない」というのが正直な感想だと思う。 この数字が示す現実 1.3個という平均を見るだけでは伝わらないけど、「資格取得を希望しながら過去1年で何もしなかった」社会人が全体の6割以上いるという同調査の別データと合わせると、構造が見えてくる。「いつか取る」は、かなりの確率で「取らないまま」に変わっていく。これは年収でも貯蓄でも起きることだけど、資格は特にそのパターンが強い。 動いた人が少ないテーマ、というのがこのデータの本質だ。0個から1個に変えるだけで、下位35%から抜け出せる。 業界・職種によって分布はどう変わるか 同じ「社会人」でも、職種によって保有資格数の分布はかなり変わる。 医療・介護・建設は、そもそも無資格では業務が成立しないため、業界全体の平均が高い。看護師・介護福祉士・施工管理技士あたりは職業上の必須資格があるため、3〜5個持っているケースが普通に存在する。 対して、IT・マーケティング・企画系は「資格なしでも評価される」文化が強く、平均を押し下げている。コードが書けて実績があれば資格ゼロでも採用される環境では、そもそも取ろうとするモチベーションが生まれにくい。 事務・営業職はその中間で、「あると評価が上がるが必須ではない」という位置づけが多い。このゾーンが、全体の平均1.3個を形成している主な層といえる。 自分の職種がどのゾーンかを意識すると、「1個追加するとどれくらい差別化できるか」の肌感が変わってくる。 年代別の保有資格数——意外な傾向がある 年齢が上がれば資格も増える、というのが直感的な予測だが、実態は少し違う。 30代後半〜40代前半が最も資格数が多く、その後は横ばいになる傾向がある。50代以降は「資格取得意欲が低下する」というデータが能力開発基本調査に示されており、「まだ必要ない」と思っている20代と、「もう十分だ」と思っている50代の両端で資格保有数が伸び悩む構造になっている。 逆に言えば、25〜35歳は最も資格が「差別化要因になる」タイミングでもある。この層が平均1.3個の中で3個持っていれば、同年代でトップ10%圏内に入る可能性が高い。 上位10%は意外と近い 上位10%に入るなら、業務関連資格を3個以上持っていれば届く計算になる。「3個って多くない?」と思うかもしれないけど、MOSと日商簿記3級とFP3級を持っていれば普通に3個だ。わりと現実的な範囲にある。 具体的に並べると、たとえばこういう組み合わせになる。 事務・経理系:日商簿記2級 + MOS Excel + FP2級 IT系:ITパスポート + 基本情報技術者 + AWS Associate 営業・ビジネス系:FP3級 + 宅建士 + TOEIC 700点台(スコア証明として) どれも「特別な才能がいる試験」ではなく、学習時間30〜200時間の範囲で取れるものばかりだ。3個揃えるのに1〜2年かけた計算でも、25歳で始めれば30歳前に上位10%に到達できる。 逆に、0個だと下位35%圏内に入る。「自分は普通くらいだろ」と思っていた人がCかDランクに落ちるパターンがけっこうある。 診断では10段階でランク分けしていて、「資格証で財布が重い」LEGENDに届くのは上位3〜5%の話。「平均超えの準備完了」Rランクには2個あれば届く可能性がある。意外なのは、「1個あるから大丈夫」と思っていた層がNかCに出るケースが多いこと。実際に数字を入れてみると、思ってた自分の位置がけっこう変わる。 どのランクに出るか、まず確認してみるといい。 🎯 日本人社会人の保有資格数ランク診断 保有資格数を入力してください 個 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、友達に言いたくなるやつがあると思う。 ...

2026年5月22日 · Japan Average 編集部
大学生の平均勉強時間ランク診断

大学生の平均勉強時間は2.5時間|10段階ランク診断

大学生が1日に自習している時間の平均、総務省の調査で2.5時間だった。「そんなやってるの?」と思ったか、「余裕でそれ以下だ」と感じたか。どちらの反応をしたかで、だいたい自分の位置が見えてくる。 実際のデータを引くと、もうちょっと細かく実態が見えてくる。 大学生の学習時間、どう分布している? 総務省の社会生活基本調査(2021年)をもとにした、大学生の1日あたり自習時間の分布がこちら。 1日の学習時間 割合 1時間未満 約25% 1〜2時間 約22% 2〜3時間 約20% 3〜4時間 約15% 4〜6時間 約12% 6時間以上 約6% まず「授業は?」ってなるかもしれないけど、この調査では授業・講義は別枠で計測されている。2.5時間はあくまで授業以外の自習・課題・予習復習の時間になる。 つまり授業に出るだけでは、この数字には含まれない。 分布を見ると、1時間未満が全体の4分の1以上を占める。平均が2.5時間なのは、一部の「めちゃくちゃ勉強してる層」が引き上げているからで、実態としては「1〜2時間台」が一番分厚い層だったりする。 平均超えのライン、思ったよりすぐそこにある ちょっと面白いのが、2.5時間を超えるだけで上位40%台に入れるということ。日常的に3時間以上できているなら、すでに上位30%の話になってくる。 逆に4時間を超えてくると、一気に上位20%の世界。ここまで来ると、勉強ありきで一日を設計していないと続かない水準だと思う。 体感として「わりとやってるほう」と感じている人が、実は平均以下だったというケースは珍しくない。自分の感覚とデータの乖離は思っているより大きい。友人と比較しても、周りが勉強している仲間内かどうかで全然変わってくる。数字で確認するまで気づかないのが、学習時間の怖いところだ。 学年・学部別で見ると差がはっきりする 同じ「大学生」でも、学年と学部で分布の傾向がかなり変わる。 1・2年生は必修が多く授業コマ数が多い一方、自習習慣がついていない層が多いため、1時間未満の割合が高い。3・4年生はゼミや卒論でそれなりに時間を使う人が増えるが、一方で就活に時間が取られて学習時間が落ちるパターンも出てくる。 学部別では理系の拘束が圧倒的に強い。実験・レポートだけで週に何十時間も持っていかれることがあり、それが自習時間として計上されないケースも多い。文系は逆にゼミ・語学・資格で大きなばらつきが出る。宅建やTOEICに向けて集中的にやっている人と、ほぼ何もやっていない人が同じ学部の同学年に混在している状況がざらにある。 「自分は文系だから2.5時間には届かない」という先入観は捨てていい。文系でも目的ありきで動いている人は普通に3〜4時間台に乗っている。 海外の大学生との比較、日本はかなり少ない 参考として海外を見ると、アメリカの大学生は1日あたり平均3〜4時間の自習をしているとされる(NSSE調査)。韓国も競争の激しさから平均的に日本より高い傾向がある。 日本の大学生の学習時間が相対的に少ない背景には、入試まで頑張って入学後に燃え尽きる構造や、卒業要件の緩さ、就活スケジュールの前倒しが影響しているという指摘がある。 「大学に入ること」がゴールになっていた人ほど、入学後のギアの落ち方が大きい。就職後に「もっと大学でやっておけばよかった」と後悔する人が多いのは、この構造が背景にある。 1時間未満の層が25%いる現実 分布の中で特筆すべきは、1時間未満の層が全体の4分の1を占めているという数字だ。 この層には、授業には出ているが自習はほぼしていない人が含まれる。試験前に集中して詰め込み、普段はほぼゼロという人もここにカウントされる。年間を通じた平均として見ると、定期試験直前だけ8時間やっても、残りの週の積み上げ次第では平均1時間を下回る計算になる。 継続的にやっている人とバースト型でやっている人では、同じ「週平均」でも実力の伸びかたが全然違う。毎日1時間確保している人のほうが、週末だけ7時間やる人より身につく量は多いと言われている。 平均超えのラインを維持する人の共通点 上位30〜40%に安定して入っている人には、習慣の設計に共通点がある。 まず「いつやるか」が決まっている。朝起きてすぐ、授業の間の空きコマ、帰ったらすぐ、のどれかにルーティンが組み込まれている。「時間があったらやる」という設計では週の中の変動が大きくなりすぎる。 次に「何をやるか」がその日に決まっている。「今日は英語の勉強をしよう」ではなく「今日は単語を100個復習して過去問を1セット解く」くらいの粒度で決まっていると、机に向かった瞬間に動ける。 もう一つは「記録している」こと。スタディプランナーでもアプリでも紙でもいいが、見える化している人は週単位でのばらつきが小さい傾向がある。 診断は「自分の今地点」を知るためにある あ、話がずれたけど、大事なのは「自分が今どこにいるか」を体感ではなく数字で確認することだと思う。「わりとやってるほうだ」と感じていた人がNやCに落ち着くパターン、意外と多い。 診断は10段階に分かれていて、SR以上に入れるのは上位15%くらい。「試験前だけじゃない人」「計画通りに進む人」あたりのランクで、日常的に3〜4時間以上やっている層しかいない。自分はそのくらいかな、と思って診断したらNだった、みたいな経験談がわりとある。 どのランクに出るか、まず確認してみるといい。 🎯 大学生の1日の学習時間ランク診断 1日の学習時間を入力してください 時間 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか友達に送りたくなるやつだと思う。 ...

2026年5月21日 · Japan Average 編集部

TOEIC平均は580点|自分の位置を10段階でランク診断

TOEIC公開テストを受けた日本人の平均スコア、580点らしい。これ、「受けた人」の平均だ。英語に自信があって、お金払って、試験会場まで足を運んだ人たちの平均が、580点という現実がある。 実際のデータを見ると、この数字はもう少し複雑な顔をしている。 TOEICスコアの分布はどうなっている? IIBCが公表している2023年のデータによると、TOEIC L&R公開テストの平均スコアは581点。標準偏差が約180点ほどあって、かなりばらつきが大きい。 スコア帯 目安 受験者の割合 860〜990 ビジネス上級 約12% 730〜855 ビジネス実用 約21% 550〜725 平均前後 約30% 350〜545 平均以下 約25% 〜345 入門〜初級 約12% このデータは2023年調査のもの。 手取りの話と少し似ていて、「580点」は英語学習に意識的な人が集まった結果の数字だ。英語が苦手で最初から逃げてる人は、そもそもこの集団に入っていない。つまりこの580点は、すでにかなりフィルタリングされた「わりとやる気ある人たちの平均」ってことになる。それでも半分は580点以下というのが、正直しんどい数字だと思う。 「平均超え」の壁は意外と高い 730点を超えると、受験者の中で上位30%ちょっとに入る。ビジネス英語で「なんとか使える」とされる目安がだいたいこのあたりで、転職市場でもひとつのボーダーになっていることが多い。 ただ、受験者の中でも3人に1人しか730点以上に届いていない。900点以上になると一気に10%ちょっとだ。英語を仕事で使えるレベルまで引き上げるのは、地道な積み重ねが必要なんだなと実感する数字だと思う。 あ、ちょっと話がずれるけど、EFの世界英語力ランキングで日本は100位前後をうろうろしている。TOEIC受験者だけで見ると「日本人もそこそこやれてる感」があるんだけど、国民全体で見ると話がまるで変わってくる。受験者バイアスってかなりデカいんだよな、と思った。 で、本題に戻ると。診断では10段階に分けていて、SR以上の「英語を武器にした」ゾーンに入れるのは上位15%くらいだったりする。「外資でも通用する」はもうそこから先の話で、かなり厳しい。意外なのは、「自分は平均よりはいける」と思っていた層がCの「読めるが話せない」あたりに落ちるパターンがけっこう多いこと。実際に数字を入れてみると、思ってた自分の位置がかなり変わる。 どのランクに出るか、まず確認してみるといい。 🎯 TOEIC受験者のTOEICスコアランク診断 TOEICスコアを入力してください 点 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年5月20日 · Japan Average 編集部

社会人の平均勉強時間は1日10分|あなたは勉強している方?していない方?

社会人の1日の平均勉強時間が、10分らしい。 「え、それだけ?」という感覚はわかる。仕事終わりに何かを学ぼうとする体力が残ってない日がほとんど、という実感はある。ただ、それが数字として出てくると、ちょっとした衝撃だったりする。 ただ、平均だけ見ててもあまり意味がなかったりする。 社会人の平均勉強時間はいくら? 総務省の社会生活基本調査(2021年)によると、社会人の1日あたりの学習・自己啓発・訓練の時間は平均**0.17時間(約10分)**だった。 週換算でも約1時間ちょっと。「毎日30分くらいはやってるかな」と思ってた人は、意外と上位層に入ってしまうくらいの数字だったりする。 1日の勉強時間 推計割合 ほぼ0分 約65% 1〜30分 約23% 31分〜1時間 約7% 1時間以上 約5% 社会人の3人に2人は平日にほぼ勉強していない計算になる。10分という平均値は「ゼロの人を含めた全体の平均」だから、実態としては「何もしてない日がほとんど」という人が多数派、というのが正確な話だと思う。 仕事・育児・家事が重なる30代〜40代でこの数字は特に低くなる傾向がある。「勉強したいとは思ってる」けど時間と体力の両方が削られていく状況が、そのままこの10分に出てる気がする。 年代・属性別に見ると差がある 10分という数字は全体平均だけど、属性別に見るとかなり差が出る。 20代前半——特に新卒から数年のあいだ——は、この中では比較的勉強時間が長い。資格取得を目指してる人・昇格要件がある人・キャリアの方向性を模索してる人が一定数いて、1日30分〜1時間という層がほかの年代より多い。 30代に入ると一気に下がる。仕事の責任が増えるのと同時に、結婚・育児・住宅ローンといったライフイベントが重なり、「自分のための時間」が削られていく。「本当は勉強したいのに」という人がいちばん多いのも30代あたりだったりする。 40代・50代は2極化する傾向がある。管理職になって学習の機会がなくなった人と、昇格・転職・独立を意識して逆に学び始めた人とで差が開く。「キャリアの危機感」がきっかけになるパターンが多い。 正社員・パート・フリーランスでも差は出る。フリーランスや個人事業主は仕事に直結する学習への意識が高い分、平均よりやや上の時間を確保している傾向がある。「成果が直接自分に返ってくる」構造が、学習時間を増やす動機になりやすい。 海外と比べるとどうか 日本の社会人の勉強時間が国際的に見て短いのかどうかも、一応確認しておく。 OECD諸国の中でも、日本の社会人の自己学習時間は最低水準に近い。アメリカやドイツでは1日あたり0.5〜1時間程度の学習時間が報告されていて、単純比較でも3〜6倍の差がある。韓国も日本より高い傾向にある。 ただし、比較の前提に違いがある。日本は勤務時間が長い構造上、「残り時間」が少ない。可処分時間あたりの学習効率で比べると差は縮まる可能性があるけど、絶対量として短いのは事実だ。 また、日本企業はOJT(職場内訓練)への依存度が高く、「仕事で覚える」文化が根強い。個人が自主的に学習する習慣が育ちにくい環境的な要因が、この数字に反映されてる部分もある。 それが良いか悪いかは別として——会社主導の学習機会がなくなったとき、自分で動ける仕組みを持ってるかどうかが問われる状況は、これから増えていく。 平均超えのボーダーは意外と低い 10分という数字を知ってちょっとホッとした人もいれば、「これはまずい」と感じた人もいると思う。 ただ、逆の見方をすると——1日15〜20分を習慣にするだけで、全社会人の上位30〜35%あたりに入れる可能性がわりと高い。毎日30分続けてる人は、上位10%前後という計算になる。 1年で換算すると、1日30分 × 365日 = 約182時間。これは本を100冊以上読める時間に相当するし、英語なら初心者から日常会話レベルに到達できる時間軸とほぼ重なる。「毎日30分」という数字は体感より大きな積み上げになる。 逆に「1日10分でも継続すれば変わる」という話もあるけど、10分で完結できる学習の種類はかなり限られる。単語暗記・ポッドキャスト・ニュース読み——これはインプット維持には使えるけど、新しいスキルを積み上げるには量が足りない。「全体平均に乗ってる」状態と「差をつけてる」状態のあいだには、そこそこ明確な時間の壁がある。 あ、話が少しそれたけど、ここで診断の話に戻す。 この記事の診断は10段階に分けてる。上位5%しかいないSSR(「通勤を無駄にしない人」)以上を狙えるか、それとも多数派の「今日こそやる予定の人」に終わるか。「資格マニアの化身」はほぼ別次元の話で、意外なのは「1日30分くらいはやってる」と思ってた人がNかCに出るパターンが多いこと。 実際に数字を入れてみると、想像と違う場所に立ってることに気づく。 🎯 社会人の1日の勉強時間ランク診断 1日の勉強時間を入力してください 時間 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年5月19日 · Japan Average 編集部

日本人の月平均読書冊数は0冊?自分の読書量を10段階ランク診断

日本人の6割以上が、月に1冊も本を読んでいない。 文化庁のデータでその数字を見たとき、正直「これが平均?」と思った。読書が好きな人の周りには当然本好きが集まるから、実態よりずっと読まれているイメージを持ちやすい。でも現実は、月に1冊も読まないまま過ごす人が日本の多数派というのが実態だったりする。 実際のデータを引くと、この「0冊」の多さはもう少し細かい話になる。 日本人の月間読書冊数はどのくらい? 文化庁「令和5年度 国語に関する世論調査」によると、月に本を1冊も読まない人の割合は62.6%。3人に2人が月読書量ゼロという計算になる。 月の読書冊数 割合 0冊 62.6% 1〜2冊 20.8% 3〜4冊 8.6% 5冊以上 7.9% 出典:文化庁「令和5年度 国語に関する世論調査」(2023年) 逆から読むと、「月に1冊でも読んでいる」だけで日本人の上位37%に入れる。月3冊以上なら上位16%。5冊以上に至っては全体の8%にも満たない。 なぜここまで0冊の人が多いのか、という話をすると、スマートフォンとショート動画の普及がほぼすべての原因だと思う。通勤や昼休みの「隙間時間」がSNSと動画に取られ、かつての読書時間が物理的に消えた。意識的に時間を確保しないと本が読まれない構造になっているのは確かだ。 年代別・性別で見る読書量の差 文化庁の調査を年代別で見ると、面白い傾向が出る。 30代・40代の読書量は20代と比べてやや少ない。仕事と育児が重なる時期で、純粋に時間が取れないというのが大きい。一方で60代以上になると読書量がやや回復する傾向があって、定年後の時間的余裕が影響している。 性別では、女性の方が本を読む頻度がわずかに高い傾向にある。特に小説・エッセイ系のジャンルで顕著で、男性はビジネス書・実用書に偏りやすい。「読んでいる冊数は同じでも、読んでいる内容が全然違う」という状態は、夫婦や友人同士で話すとよく出てくる話だ。 また、学歴との相関も無視できない。大卒以上のグループでは月1冊以上読む割合が相対的に高く、読書が学習習慣の延長として維持されやすい傾向がある。「読む人はずっと読む、読まない人はずっと読まない」という二極化が、日本の読書事情の本質だと言える。 「月1冊読む人」は実は上位層の話 ここが意外だった。 「普通に本好き」と自認している人でも、月1〜2冊あれば日本人全体の上位20%台に入る。「最近あまり読めていない」という感覚のまま、実は相当な読書量だったりするケースもある。逆に、「けっこう読んでる」と思っていた人が、具体的な冊数を数えると月1冊に届いていないこともある。 自分の体感と数字の間に、わりとギャップがある。 この記事の診断では10段階に分けているんだけど、SR以上に入れるのは月3冊以上のゾーン、つまり上位16%以内の話になる。「積読の山はあるけど実際にはあまり読んでいない」という人は、N〜C帯に落ちることが多い。「読もうとは思っている」という感覚で診断してみると、思ってたよりランクが低く出るパターンがかなりある。まず実際に数字を入れてみるといい。 🎯 日本人全体の月の読書冊数ランク診断 月の読書冊数を入力してください 冊 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。「俺、積読山脈の住人だった」とXに貼ってる人がいたら笑えそう。 ...

2026年5月18日 · Japan Average 編集部